楽器の練習は意外と困る

楽器の音は意外に大きい

楽器の演奏の音は、実際どのくらいのものでしょうか?
例を挙げれば、アコースティックギターで85dB、ピアノの練習で95dB、フルートなど木管楽器で105dB、トランペットなど金管楽器で115dB、ロックバンドの演奏で125dBと言われています。
その音のレベルを日常生活で例えると、70dBで掃除機の音、80dBで電車の車内の音、90dBで犬の鳴き声、100dBで電車通過時のガード下の音、110dBで自動車のクラクション、120dBで新幹線鉄橋通過の音、130dBで飛行機のエンジン音となります。
楽器が発生させる音は、予想よりも大きいといえます。
たとえ部屋をペアガラス等で防音対策したとしても、外に漏れる音は30dB程度しか減少させられません。

楽器の演奏する場所を探すのは意外と難しい

音楽の練習する場所として、いくつか例を探してみましょう。
オーソドックスなのが、昔からあるレンタルスタジオです。当然防音対策もきちんとされていますので、かなりの音量でも気兼ねなく演奏できます。但し利用料金はやや高めに設定されています。
カラオケ店で、1人で練習されている人も見かけます。しかし気密性は意外と低く、隣室の音もれも気になります。楽器の持ち込みが禁止されている店もありますので注意が必要です。
自治体の運営する公民館などでも、空きがあれば使えます。しかし、市民でないといけないとか、施設の特徴として非営利的な目的を優先されることがあります。
川辺・堤防などの野外・車中などで練習する人もいます。場所的にはタダですが、苦情がでることもあります。電気が使えない時もありますし、ある程度巧くないとカッコ悪いでしょう。


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